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2025.11/15(Fri)/ Frescade Vintage RUNWAY

♦︎ 参加アーティスト ♦︎

MUSIC

HIBARI

高円寺土着型ギタリスト。高円寺のスタジオミュージシャンと呼ばれるくらいの高円人。ギタリストとして多くのバンドに在籍し、日本のライブハウス、ストリートはもとよりヨーロッパツアーも成功させた生粋のバンドマン。ロック、ブルース、ジャズなど古き良き時代の音楽を下地に独自に消化したギタースタイルが好評。アンダーグラウンドシーンからタレントのライブサポート、レコーディング、楽曲提供、映画音楽、ギター講師と現在も幅広く活躍している。

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中島龍一

SKAをベースにRUDE MUSICを奏でる浅草発の6人組バンド"gimcracks"(ジムクラックス)通称ジムクラ。2017年結成。結成当初から浅草を中心に精力的にライブ活動を行い、"earth garden"など野外フェスにも多く出演している。

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大村慎

ダンスホールやキャバレーで下積みの後はタレントやミュージシャンのサポート、レコーディング、ブライダイル演奏、レッスン業などを経験。現在はジャズを中心に、ロック、歌謡曲、演歌、ビックバンド、ラテン、オールディーズ、フュージョン等ジャンル、問わず自分を表現するというコンセプトで活動中。

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HOSSY

インストゥルメンタル・バンドgimcracksのメンバーとして、作曲やキーボードを担当。中塚武主宰レーベルDelicatessen Recordingsより、EP『奇夜羅盤』をリリース。シングル曲『God Bless the Music』では、i-depのCanaをゲスト・ヴォーカリストに迎え7インチ・レコードもリリース展開。個人での音楽活動もしており、髙木完、武村国蔵(ex-SLY MONGOOSE)、仰木亮彦(ex-在日ファンク)らと共演している。ファッションブランド Lois CRAYONの年間コレクションにおいては
ショーの音楽監督を長年務めた。その他、産業カウンセラー有資格者として、悩みを抱える方たちへの支援活動のため、日々自己研鑽を重ねている。

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DANCE

安達雄基

7歳からTAPDANCEをはじめ、その後様々なジャンルのDANCEを学び、19歳で単身NEW YORK へ渡米。

留学中、NYや台湾のTAP FESTIVALに講師/performerとして参加する。 帰国後はKAZ TAPCOMPANYのメンバーとして活動を始め、全国各地で舞台出演やワークショップなどをおこなう。TAP BATTLE JAPAN OPENを3連続優勝し日本一の座に輝くなど様々なコンテストやバトルで優秀な成績をおさめる。近年ではGENERATIONS、Da-iCE、s**t kingz 等様々なアーティストの振付や演出をするなど、プレイヤーとしてだけではなく様々な形でタップダンスの魅力を伝える活動をしている。

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千葉優里子

4歳からジャズダンスを始める。

2014年からkaztapstudioにてリズムタップを学び始め、2019年より同スタジオの講師となる。2024年まで女性タップダンサーチーム"ON the WOOD"のメンバーとしても活動。経歴としては2009年 ジャズダンス芸術協会 ジャズダンスフェスティバル出演。2015年 uniqlo短パンcm 出演。2019年 東京 international tap festival 出演。2021年〜2022年 舞台「羽世保スウィングボーイズ」 振付助手/出演。2023年 3月〜 On the Wood 自主公演「つむぐvol.1〜3」。2023年  川崎タップフェスティバル ソロパフォーマンスゲスト出演 ユニットパフォーマンスゲスト出演 等。